日本の震災を可視化したら、3.11の規模が際立っていた

日本の震災を可視化したら、3.11の規模が際立っていた

東日本大震災から、まもなく15年が経ちます。

震災を経験していない中学生以下の世代にとって、3.11は教科書の中の出来事です。しかし、文章や数値だけでは、あの地震の「規模感」や「広がり」を実感として伝えることは簡単ではありません。

軽微ながら被災を経験した私自身も、「大きかった」という記憶はあっても、日本全体で見たときにどれほど異例だったのかを客観的に把握しているわけではありませんでした。

そこで、AIを活用し、米国地質調査所(USGS)の地震データをもとに、日本周辺で発生した地震をタイムライン形式で可視化してみました。

時系列で再生してみると、東日本大震災(2011年3月11日)とその後の一連の余震は、規模と継続性において他の大地震とは明らかに異なることが直感的に分かります。

内容は以下の動画をご覧ください。

 この動画は、以下のサイトを用いて作成しました。教育用途にも活用できると思います。

SEISMICWATCH  ·  日本地震可視化タイムライン
https://hagitaka.work/earthquake/

・日本周辺の地震活動を、地図上で時系列アニメーションとして可視化
・マグニチュードを円の大きさで表示し、規模の違いを直感的に把握可能
・USGSの実データを使用
・再生・停止・日付範囲指定・フィルタリング機能を搭載

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