SEISMIC WATCH — 日本地震可視化タイムライン
SEISMIC WATCHは、USGS(米国地質調査所)の実データを使った日本の地震情報可視化Webアプリです。震度・マグニチュード・震源の位置をインタラクティブな日本地図上にアニメーション表示し、地震活動の推移をタイムラインで体感できます。
歴史的大震災の再現機能
SEISMIC WATCHには15以上の歴史的大震災プリセットが搭載されており、ワンクリックで過去の大地震を再現できます。
- 東日本大震災(2011年3月11日 M9.0) — 三陸沖を震源とする日本観測史上最大の地震。最大震度7、死者・行方不明者約2.2万人。前震から余震までの地震活動をタイムラインで再現。
- 阪神淡路大震災(1995年1月17日 M7.3) — 淡路島北部を震源とする直下型地震。最大震度7、死者6,434人。震源分布と余震活動をアニメーションで可視化。
- 熊本地震(2016年4月14日-16日 M7.3) — 前震M6.5から本震M7.3へと続いた最大震度7×2回の大地震。死者273人。
- 能登半島地震(2024年1月1日 M7.6) — 石川県能登地方を震源とする地震。最大震度7、死者245人。
- 北海道胆振東部地震(2018年9月6日 M6.7) — 最大震度7、死者43人、北海道全域の大規模停電(ブラックアウト)。
- 新潟県中越地震(2004年 M6.8)、新潟県中越沖地震(2007年 M6.8)、大阪府北部地震(2018年 M6.1)、岩手・宮城内陸地震(2008年 M7.2)、十勝沖地震(2003年 M8.0)など。
主な機能
- USGS ComCatデータベースからのリアルタイム地震データ取得
- 日本地図上での震源アニメーション表示
- 震度別カラーマッピング(震度1〜7)
- タイムラインコントロール(再生・停止・速度調整)
- マグニチュードフィルタリング
- 地震情報の詳細パネル(震源深度・発生時間・座標)
- 画面録画によるアニメーション保存機能
- 日付範囲指定によるカスタム期間の地震データ表示
防災教育での活用
SEISMIC WATCHは学校教育や自治体の防災訓練、個人の防災意識向上にも活用できます。過去の大震災がどのような地震活動として発生したか、前震・本震・余震の時系列的な推移を視覚的に学べます。3.11東日本大震災の前震パターンや、熊本地震の前震→本震の連鎖メカニズムなど、地震学の知見を実データで体感できる教育ツールです。
対応環境
PC・スマートフォン・タブレット対応。モダンブラウザ(Chrome, Firefox, Safari, Edge)で動作。アカウント登録不要・完全無料。