萩高STUDIES

戦前の歴史を20超の経済指標で分析する

 西洋で戦争が起きる理由は多様ですが、戦前の日本が戦争を決断した理由は経済でした。しかしながら、歴史の教科書ではその経済に関する資料や記述が少なく教科書だけではどうしても臨場感に欠けるので、歴史の教科書を補完できればと思い、戦前の経済指標を逐次グラフ化し紹介します。

西田昌司議員の歪んだ歴史認識の押し付けがしつこい件

 経済理論では賛同することが多かった自民党の西田昌司議員が陰謀論の沼に陥っています。「歴史的経緯を見ながら多角的に物事を見ていかないと真実は見えない」と言いながら、なまじっかな歴史認識を持ってしまったが故に、誤解をもとにアメリカ悪玉論を展開しているので、真実が見えないどころか経済理論すらトンデモ論だと誤解を生じかねません。動画内の発言から認識がおかしいと思われる箇所を指摘します。

日本の国防2022

 防衛省が毎年公表している「防衛白書」は内容が充実して非常に読み応えがあるのですが、反面必要な情報を取り出しにくいので、重要な資料やデータをすぐに閲覧できるようにピックアップしています。また明治期の軍事費推移や海上保安庁の公開データもグラフ化して公開しています。

日本で作られた「外来語」「漢語」

 外国から到来した言葉や中国から伝わった漢字は、受容性の高い先人達に消化され、新しい日本語として多く生まれ変わりました。反面、私たちにはその言葉が外国由来なのか日本製なのかわからないことも多く、勉強を兼ねて調べてみました。

日本ショボ過ぎと感じるほど中国の財政が放漫な件 

 日本の財政収支の悪化を懸念する官僚発言が話題になる一方で、アメリカは異次元な財政出動によるインフレの収束が見えないという世にも稀にみる対照的な国家運営をしている現状ですが、今世界の覇権を握ろうとする中国の財政については論じる専門家があまりいないので、中国国家統計局の公表データを元に紹介します。

英語になった日本語(English words of Japanese origin)

 bushi、samurai、kabuki、noh、sushi、tempuraなど、古典芸能や日本独特の食文化がそのまま英語として使われる事には特別感動しないのに、意外な言葉が英語になっているとなぜか胸熱になります。ここに掲載した多くは英語版のWIKIPEDIAに掲載されていましたが、加えて特定の単語がどの程度頻繁に書籍に出現しているかをカウントしてくれるGoogle Books Ngram Viewerを用いて、その語句の広がり方も調べてみました。

ウソをまき散らす藤巻健史氏の言説を指標を使っていちいち反論する

 元モルガン銀行東京支店長で経済評論家の藤巻健史氏が、森永康平さんのYoutubeチャンネルに出演され、とんでもない量のでたらめを吹聴しているので、経済にうとい人たちが騙されないよう発言のいちいちに指標や実際のデータを用いて反論します。

馬渕睦夫氏の事実誤認一覧

 ロシアのウクライナ侵攻で注目を浴びている馬渕睦夫氏の事実誤認を集めました。離れた事実と事実を脳内で都合よく結んで陰謀論を語るまでは個人の自由ですが、そもそもその事実が誤っていれば、それはただのデマゴーグです。言葉の一つ一つを精査していきます。