「さわり」の意味「物語の最大の聞かせどころ・クライマックス」の誤解
さわりの本来の意味に関する国語アップデート。
📜 昔の理解・旧説 (江戸〜現代)
「話のさわりだけ聞く」を「話の出だし・冒頭・イントロダクション」という意味で使った。
↓
UPDATE
✨ 現在の理解・最新説 (2017年〜)
義太夫節に由来する本来の意味は「曲や物語の最高潮・一番の聞かせどころ・中心となる部分」。話のイントロ部分ではない。
💡
なぜ理解が変わったのか?(研究・発見の経緯)
文化庁世論調査(平成15年度・平成28年度)において「出だし」と答えた人が約55%を超えた実態調査。
📚 参考資料・一次文献・論文
- 📄 文化庁「平成28年度 国語に関する世論調査(さわり)」 (文化庁, 2017年) リンク ↗