和名:豆朝顔(マメアサガオ)

学名Ipomoea lacunosa L.

分類1:種子植物・被子植物・双子葉類・合弁花類

分類2:一年生植物(一年草)・虫媒花

系統:キジカクシ目・ヒルガオ科・サツマイモ属

原産:北アメリカ原産。1955年に東京近郊での帰化が報告された(清水矩宏・森田弘彦・廣田伸七編著「日本帰化植物写真図鑑」)。帰化植物

世界の分布

日本の分布:本州

生息地:土手、河川敷、道路沿いなど

葉の形:写真参照

葉脈:写真参照

花期:8月、9月、夏、秋

花弁の色:白色

花弁の大きさ:1.8cm~2.5cm

草丈:つる性

毒成分:特になし

名前の由来:「マメ」は小さいの意味。

食用:

似ている野草:ホシアサガオ、マルバアメリカアサガオ(葉が似ているものがある)

見分け方(花が酷似)

マメアサガオホシアサガオ

見分け方(葉が酷似)

マメアサガオマルバアメリカアサガオドクダミ

レア度(総合):C

レア度(月別):

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
CC

備考:

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