和名:荒地盗人萩(アレチヌスビトハギ)

学名Desmodium paniculatum (L.) DC.

分類1:種子植物・被子植物・双子葉類・合弁花類

分類2:一年生植物(一年草)

系統:マメ類・マメ目・マメ科・シバハギ属

原産:北アメリカ東南部原産。帰化植物。1940年に大阪で確認(環境省)。

世界の分布:北アメリカ、カナダ

日本の分布:北海道、本州、四国、九州、琉球(環境省

生息地:土手、河川敷

葉の形:写真参照

葉脈:写真参照

花期:8月、9月、夏、秋

花弁の色:紫色

花弁の大きさ

草丈:

毒成分:

名前の由来:

食用:

似ている野草:アメリカヌスビトハギ、イリノイヌスビトハギ

レア度(総合):

レア度(月別):

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
ACB

備考:

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