基本粒子「ニュートリノの質量ゼロ説」から「質量が存在する」へ
ニュートリノ質量に関する素粒子物理学的アップデート。
📜 昔の理解・旧説 (20世紀後半まで)
素粒子標準模型において、ニュートリノ(電子・ミュー・タウニュートリノ)は質量が厳密にゼロであると想定されていた。
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UPDATE
✨ 現在の理解・最新説 (1998年〜)
ニュートリノが飛翔中に別の種類へと変化する「ニュートリノ振動」が発見され、微小ながら確実に質量を持つことが証明された。
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なぜ理解が変わったのか?(研究・発見の経緯)
スーパーカミオカンデ(梶田隆章ら、1998年)およびサドベリー・ニュートリノ観測所(SNOLAB)の観測成果。
⏳ 変遷のタイムライン
1998年
スーパーカミオカンデが大気ニュートリノ振動の決定的な証拠を発表。
2015年
梶田隆章教授とアーサー・マクドナルド教授がノーベル物理学賞を受賞。