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しばらく手を入れていた「クラシックイズ」を更新しました。収録曲を増やし、いくつかのゲームと鑑賞室、作曲家の図鑑を追加したので、主な変更点を紹介します。

  • 546曲の音楽コレクション
  • 6つの音楽ゲーム
  • 100人の作曲家カード図鑑

収録数は楽章・抜粋・同作品の別録音を含みます。

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この記事の目次

主な変更点

これまでのイントロクイズに加えて、5つのゲームを追加しました。収録曲は375曲から546曲に増えています。

以下では、それぞれのゲームと、鑑賞室・作曲家図鑑の使い方を簡単に説明します。

追加・更新したゲーム

イントロクイズを含め、現在は6種類のゲームがあります。

イントロクイズ

流れてくる短い音楽を聴いて、作曲家と曲名をそれぞれ選ぶクイズです。難易度と再生秒数を選び、20問に挑戦できます。

曲数を増やしたほか、同じ作品・楽章の別録音が誤答候補に混ざらないよう、出題の判定も見直しました。

イントロを再生し、作曲家と曲名をそれぞれ4つの候補から選ぶクイズ画面
作曲家と曲名をそれぞれ選ぶ画面です。画像を押すと拡大できます。

イントロクイズで遊ぶ →

作曲家ポーカー

作曲家の関連国や時代などの共通点で役を作る、CPU対戦のカードゲームです。カードを交換しながら5ラウンドで勝敗を競います。

相手の公開カードや自分の役を見て、残すカードを選びます。特殊能力も用意しています。

作曲家の肖像カードを並べ、役と交換するカードを考える作曲家ポーカーの対戦画面
手札の共通点から役が決まります。

作曲家ポーカーで遊ぶ →

戦略カードクイズ

4人の作曲家を選んでチームを組み、問題の分野と正解率を見ながら、回答を任せる作曲家を選びます。

回答を担当すると疲労がたまり、不正解になるとそのカードを失います。正解後には補充か休息を選べます。10問ごとに得点を確定するか、そのまま連戦するかを決める仕組みです。

音楽の問題と4人の作曲家カードを見比べ、回答を任せる仲間を選ぶ戦略カードクイズの画面
カードの得意分野や疲労を見て担当を決めます。能力・正解率はゲーム用の設定です。

戦略カードクイズで遊ぶ →

指揮者チャレンジ

マウスや指を下へ動かし、上へ切り返すと1拍になります。振るテンポに合わせて演奏の速さが変わり、拍の安定感や緩急で採点します。1曲は約40秒です。

曲は「歓喜の歌」「きらきら星変奏曲」の主題、「エリーゼのために」の3つ。第3フレーズの盛り上がりで振り幅を大きくすると、演奏が力強くなり、最大10点の表現ボーナスが付きます。タップ・スペース操作でも「力強い拍」をONにすれば、同じ強さと採点で挑戦できます。

弦楽器や金管楽器の奏者を前に、指揮棒を振る指揮者チャレンジの演奏画面
短いゲーム用編曲を合成音で演奏します。テンポと振り幅が演奏に反映されます。

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オーケストラ・エコー

ピアノ・バイオリン・フルート・木琴のお手本を聴き、ドからシまでの7音で弾き返す耳のゲームです。音程とリズムを覚え、鍵盤をタップするか、PCのキーで演奏します。

練習モードでは何度でも聴き直し・弾き直しができます。本番は各楽器のお手本が1回ずつ。4楽器合計で200点以上なら次のレベルへ進み、音数やリズムが少しずつ難しくなります。マイクは使わないので、声や楽器を用意せずに遊べます。

お手本を聴いたあと、ドからシまでの7つの鍵盤で弾き返すオーケストラ・エコーの画面
練習では、お手本の再生と弾き直しができます。

オーケストラ・エコーを開く →

みんなでクイズ

2〜8人で遊べる対戦ルームも加わりました。主催者がルームを作り、参加コードか招待リンクを共有すれば、友人や家族がそれぞれの端末から参加できます。

作曲家と曲名は、それぞれ正解すると1点。早押しの加点はないので、音楽を聴いてじっくり考えられます。主催者の接続が切れたときは別の参加者へ引き継ぎ、得点と進行を保ったまま続けられます。

プレイヤー2人が同じルームに参加し、作曲家と曲名を考えるみんなでクイズの対戦画面
撮影用ルームに2人で参加した画面です。

みんなでクイズのルームを作る →

鑑賞室と作曲家図鑑

鑑賞室

収録曲を検索して再生できるページです。曲名・作曲家での検索、お気に入りの保存、連続再生、シャッフルに対応しています。

収録曲は375曲から546曲へ拡充しました。楽章・抜粋・同じ作品の別録音も含むコレクションです。各音源の出典・利用条件・確認状態は、プレーヤーから確認できます。

546曲を曲名・作曲家で検索でき、お気に入りに登録できる鑑賞室の曲一覧
曲の検索とお気に入り登録ができる一覧画面です。

鑑賞室で音楽を探す →

作曲家カード図鑑

作曲家カード図鑑では、名前・主な関連国・時代・ジャンルから人物を探せます。カードを開くと、人物情報やゲーム用の能力、肖像画像の出典を確認できます。

ゲームに出てきた作曲家を調べたり、カードの能力を確認したりするためのページです。現在は100人を収録しています。

名前・国・時代・ジャンルの検索と作曲家の肖像カードを表示する100人の作曲家カード図鑑
カードの能力値はゲームのための設定です。人物の知識や才能を評価するものではありません。

作曲家カード図鑑を開く →

今回の変更について

イントロクイズに加えて、カードを使ったゲームや、指揮・耳のゲームも試せるようにしました。気になった曲は鑑賞室で聴き、カードの人物は図鑑で調べられる構成です。

機能はひと通りそろいましたが、ゲームのバランスなどは実際に遊びながら少しずつ調整していく予定です。不具合や気になる点があれば、お問い合わせからお寄せください。

関連リンク

各ゲームはトップページから選べます。

クラシックイズで遊ぶ

鑑賞室を開く →

スクリーンショットと肖像画像の出典

掲載画像はクラシックイズの実際の操作画面です。撮影用のブラウザ・対戦ルームを使用しています。画面内の肖像画像の作者・出典・利用条件は以下のとおりです。各カードの詳細からも確認できます。

  • ヴィヴァルディ:François Morellon de La Cave / 肖像の出典 / Public domain
    縦横比を維持して最大600×800pxに縮小しWebPへ変換。トリミング・色調変更なし。
  • ブルックナー:Josef Büche / 肖像の出典 / Public domain
    提供画像の縦横比を維持して最大600×800pxに縮小しWebPへ変換。本サイトでのトリミング・色調変更なし。
  • チャイコフスキー:Alfred Fedecki(Alfred Fedetsky) / 肖像の出典 / Public domain
    縦横比を維持して最大600×800pxに縮小しWebPへ変換。トリミング・色調変更なし。
  • ドヴォルザーク:作者不明(出典ページの表記) / 肖像の出典 / Public domain
    提供画像の縦横比を維持して最大600×800pxに縮小しWebPへ変換。本サイトでのトリミング・色調変更なし。
  • ディーリアス:Christian Krohg (1852–1925) / 肖像の出典 / Public domain
    提供画像の縦横比を維持して最大600×800pxに縮小しWebPへ変換。本サイトでのトリミング・色調変更なし。
  • ビクトリア:作者不明(出典ページの表記) / 肖像の出典 / Public domain
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  • リュリ:Paul Mignard / 肖像の出典 / Public domain
    提供画像の縦横比を維持して最大600×800pxに縮小しWebPへ変換。本サイトでのトリミング・色調変更なし。
  • テレマン:Valentin Daniel Preisler / 肖像の出典 / Public domain
    提供画像の縦横比を維持して最大600×800pxに縮小しWebPへ変換。本サイトでのトリミング・色調変更なし。
  • パガニーニ:John Whittle (active in Preston, early 19th century) / 肖像の出典 / Public domain
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  • パレストリーナ:作者情報未登録(出典ページに記載なし) / 肖像の出典 / Public domain
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  • ジェズアルド:Giovanni Balducci(原絵画)/Flopinot2012(撮影) / 肖像の出典 / CC BY-SA 3.0
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  • モンテヴェルディ:Bernardo Strozzi / 肖像の出典 / Public domain
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