🌡️ 東京 月別平均気温推移(1945-2026年)

気象庁データに基づく戦後82暦年(2026年は7月まで)の月別平均気温を様々な角度から比較

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📈 月別平均気温の年次推移

⚠️ データの均質性に関する注意

  • 観測地点の変更:1964年12月1日に大手町から北の丸公園へ観測所が移転しました。移転前後でわずかな不連続が生じる可能性があります。
  • 測器の変更:温度計の種類や設置環境の更新により、長期トレンドに影響が出る場合があります(百葉箱→通風筒など)。
  • 都市化の影響:観測所周辺の開発により、経年的にヒートアイランド効果が強まっている可能性があります。

気象庁では観測の継続性を重視しつつも、技術進歩に応じて測器の更新を行っています。そのため、厳密な意味での「同一条件」での比較は困難です。特に戦後直後(1945-1950年代)のデータは、資料の散逸や観測精度の問題から、現在のデータとは質が異なる可能性があります。本サイトでは気象庁が公開している公式データをそのまま使用しており、均質化補正は行っていません。

📋 データ処理ポリシー

  • 欠測値:気象庁データに欠測がある月はそのまま空欄(null)とし、年間平均は12か月すべてが揃う年だけを採用しています。
  • 外れ値:極端な値でも気象庁公式データに記録されている場合はそのまま表示しています(人為的な除外は行っていません)。
  • 2025年データ:12か月の確定値を収録し、年間平均の比較にも採用しています。気象庁「2025年の天候」は2026年1月5日作成です。
  • 2026年データ:2026年8月22日取得時点で、確定している7月までを収録しています(気象庁「2026年7月の天候」は8月3日掲載)。月途中で資料不足記号が付く8月値は未収録です。

📖 用語解説・データの読み方ガイド

トレンドライン(回帰直線)
データ全体の傾向を示す直線。最小二乗法により算出。傾きがプラスなら上昇傾向、マイナスなら下降傾向を示します。
○℃/10年
10年あたりの気温変化率。例えば「+0.3℃/10年」は、10年間で平均0.3℃上昇していることを意味します。
月平均気温
その月の毎日の日平均気温を平均したもの。日平均気温は1日の気温の平均値です。

📊 統計サマリー

年平均気温(最高)
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年平均気温(最低)
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最高月間気温
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最低月間気温
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📈 年間平均気温の推移(1945-2025年)

戦後81年間の温暖化傾向を確認できます。

📊 トレンド分析

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📌 結論:東京の温暖化トレンド

統計を集計しています…

この上昇には以下の2つの要因が考えられます:

  • 地球温暖化:CO₂などの温室効果ガス増加による地球規模の気温上昇
  • ヒートアイランド現象:都市化に伴う局所的な気温上昇(「ヒートアイランド」タブで詳しく検証)

特に1990年以降の上昇が顕著で、「1990-2020」の期間が最も急速な温暖化を示しています。

🏙️ 都市の上昇と、世界に共通する上昇を分けて見る

東京と桧枝岐の地点比較に、世界・半球・陸地・人口密度の低い範囲を含む地域平均を重ねます。ここで分かるのは観測された傾向の違いであり、1地点同士の差だけから原因を断定するものではありません。

東京と桧枝岐 — 都市と山村の地点比較

共通期間1979〜2025年を、絶対気温または1991〜2020年平均からの偏差で比較します。5年平均は当年を含む直近5年の平均です。

この差の読み方:東京と桧枝岐には、都市化だけでなく標高、地形、積雪、海からの距離、観測環境などの違いがあります。この差はヒートアイランド効果を厳密に分離した値ではなく、都市と山村の単純比較による参考推定です。

地点比較の統計

東京と桧枝岐の統計比較
地点対象期間最新偏差5年平均℃/10年前半10年後半10年期間内変化欠測
データと計算方法
提供機関
NOAA NCEI、気象庁
対象期間
1979〜2025年(全系列が揃う共通期間)
基準期間
1991〜2020年平均を0℃に再基準化
年平均
気象庁の地点値は12か月すべて揃った年のみ採用
5年平均
当年を含む直近5年の有効値がすべて揃う場合のみ算出
トレンド
対象期間の有効な年次値に対する最小二乗法。表示単位は℃/10年
地域平均
中央アジア:北緯35〜55度・東経45〜90度、中央アフリカ:南緯15〜北緯10度・東経10〜35度
面積加重
NOAA 5度格子を cos(緯度)で重み付け。有効格子が75%未満の年は欠測
欠測
nullのまま保持し、0℃として計算・描画しない
出典
NOAA Climate at a Glance / NOAAGlobalTemp気象庁 過去の気象データ検索

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📈 月別気温の年推移

📊 月別トレンド分析

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🔥 極端気温日数の81年推移(1945-2025年)

気象庁の日別データから各年の猛暑日・真夏日・冬日などを集計。温暖化の影響を日数で可視化。

📊 極端気温日数トレンド分析

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📖 極端気温日数の定義

猛暑日
日最高気温が35℃以上の日。2007年に気象庁が予報用語として追加した比較的新しい分類です。
真夏日
日最高気温が30℃以上の日。夏の暑さの一般的な指標です。
夏日
日最高気温が25℃以上の日。春から秋にかけて広く観測されます。
熱帯夜
夜間の最低気温が25℃以上の日。寝苦しい夜の指標として使われます。
冬日
日最低気温が0℃未満の日。霜が降りる目安となります。
真冬日
日最高気温が0℃未満の日。東京ではほとんど観測されなくなりました。

📌 結論:極端気温日の変化

暑い日が急増し、寒い日が激減しています。

統計を集計しています…

統計を集計しています…

📊 極端気温日数 統計サマリー

猛暑日(≥35℃)最多年
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真夏日(≥30℃)最多年
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冬日(<0℃)最多年
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熱帯夜(≥25℃)最多年
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🗓️ 表示する月を選択

🌧️ 月別降水量の81年推移(1945-2025年)

気象庁の日別データから月別降水量合計を集計。近年の豪雨傾向や季節変化を分析。

📊 降水量トレンド分析

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📊 降水量 統計サマリー

年間降水量(最多)
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年間降水量(最少)
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1日最大降水量(記録)
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夏(7-8月)平均推移
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🌞 前年同月と今年の暑さ比較

同じ日付・同じ温度スケールで、東京の日別気温を比較します。色と数値は取得データをそのまま可視化しています。

データを読み込みます。

📊 比較サマリー

🗓️ 過去10年の同月ヒートマップ(--

現在選択している比較項目を、10年間共通の温度スケールで並べます。現在の月が途中の場合は、全ての年を同じ日付までに限定します。

📊 データと比較条件

  • 日別値はOpen-Meteoの過去予報データ過去気象データ(東京付近)を使用します。気象庁観測所の実測値とは一致しない場合があります。
  • 当月の途中は前日までを対象とし、前年および過去10年も同じ日付までに限定します。取得値に欠けがある日は比較対象から除外します。
  • 真夏日は最高気温30℃以上、猛暑日は35℃以上、高温日の連続日数は最高気温30℃以上が続いた日数です。

🌦️ 降水量・日射量の日別ヒートマップ

選択した月の日別値を、過去10年間共通のスケールで比較します。

データを読み込みます。

過去10年

📊 データと色の見方

  • 日降水量は1日の降水量合計(mm)、日射量は地表面に届く短波放射の日積算値(MJ/m²)です。
  • 降水量は弱い雨も見分けやすくするため、色の濃さだけに平方根スケールを使用します。セル内は変換していない実際の数値です。
  • 途中月は前日までを対象とし、過去の各年も同じ日付までに限定します。
  • 出典:Open-Meteo 過去気象・過去予報データ(東京付近)。気象庁観測所の実測値とは一致しない場合があります。

🔥 各年の最高気温日ベスト3(1945-2025年)

A列は西暦、B列以降は6月20日〜9月20日の日付です。各年の上位3日だけを気温に応じた色で塗り、セル内の数字で順位を示します。

データを読み込んでいます…

(約30〜40℃)
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🏆 1位〜3位に入った回数が多い日付

📊 データについて

  • 出典:気象庁「過去の気象データ検索」東京観測点(地点番号 47662)の日別値。
  • 順位は各年の日最高気温で決定し、欠測値は対象外としています。
  • 観測場所や測器の変更により、長期比較では均質性に注意が必要です。