和名:玉簾(タマスダレ)

学名Zephyranthes candida (Lindl.) Herb.

分類1:種子植物・被子植物・単子葉類・

分類2:多年生植物(多年草)

系統:キジカクシ目・ヒガンバナ科・サフランモドキ属

原産:外来種。ブラジル説(清水矩宏・森田弘彦・廣田伸七編著「日本帰化植物写真図鑑」)とアルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイのラプラタ川流域及びチリ、ペルー原産説(Wikipedia)がある。

世界の分布:観賞用として世界で栽培されている。

日本の分布:本州

生息地:土手、河川敷、道路沿いなど

花期:8月、9月、夏、秋

花弁の色:白色、黄色

花弁の大きさ:3.0cm

草丈:10~30cm

毒成分:リコリン(吐き気・嘔吐・けいれん等)Wikipedia

名前の由来:

食用:

似ている野草

レア度(総合):

レア度(月別):

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
AB

備考:花期は2週間ほどで、その後黒いタネを落とす。

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