アレチハナガサ

和名：荒地花笠（アレチハナガサ）

学名：Verbena brasiliensis Vell.

分類１：種子植物・被子植物・双子葉類・合弁花類

分類２：多年生植物（多年草）・虫媒花

系統：シソ目・クマツヅラ科・クマツヅラ属

原産：南アメリカ原産。1967年ころから福岡県や神奈川県で発見される（日本帰化植物写真図鑑）、帰化植物

世界の分布：

日本の分布：東北以南の本州、四国、九州（国立環境研究所「侵入生物データベース」）

生息地：土手、河川敷、空き地、道路沿いなど

花期：春、夏、6月、7月、8月

花弁の色：紫色

花弁の大きさ：

草丈：200cm

毒成分：

薬効その他活用法：

名前の由来：

食用：

似ている野草：アレチハナガサ、ヤナギハナガサ、ダキバアレチハナガサとの見分け方

レア度（総合）：C

レア度（月別）：

1月	2月	3月	4月	5月	6月	7月	8月	9月	10月	11月	12月
					C	C	C	C	B

備考：