学名:Trifolium repens

和名:白詰草(シロツメクサ)、クローバー

大分類:被子植物双子葉類

中分類:多年生植物(多年草)

類:

目:マメ目

科:マメ科

属:シャクジソウ属

原産:ヨーロッパ

渡来時期:江戸時代(オランダからの詰め物として)

世界の分布:世界中

日本の分布:北海道、本州、九州

生息地:河原、土手、空き地、グラウンド

葉の形:

葉脈:

花期:春、4月、5月、6月、7月

花弁の色:白

花弁の大きさ

花弁の枚数:

草丈:10cm

名前の由来:

備考:直径4cm近くの花を作るムラサキツメクサより花は小ぶりのものが多い。また土手の至る所に散在して生息するムラサキツメクサと違って、シロツメクサは土手では群生していることが多い。

カタバミの葉とよく混同されるが、カタバミの葉は薄い緑でハート形(写真右)、クローバーの葉は濃い緑で丸型(写真左)。

シロツメクサ(クローバー)の葉
カタバミの葉

レア度:D

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です