






学名:Taraxacum officinale
和名:西洋蒲公英(セイヨウタンポポ)
分類1:種子植物・被子植物
分類2:双子葉類・合弁花類
分類3:多年生植物(多年草)
類:キク類
目:キク目
科:キク科
属:タンポポ属
原産:ヨーロッパ
渡来時期:明治以降(札幌農学校のアメリカ人教師W.P.Brooksが野菜として持ち込んだとの説がある=「帰化植物写真図鑑」より)
世界の分布:南北アメリカ、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、インド等に移入分布(Wikipediaより)
日本の分布:北海道、本州、四国、九州、沖縄
生息地:土手、山野、道路沿い
葉の形:写真参照
葉脈:写真参照
花期:ほぼ一年中
花弁の色:黄色
花弁の大きさ:2~4cm
花弁の枚数:
草丈:5~45cm
名前の由来:蕾の形が鼓に見えることから鼓のタンポンタンポンという音を名前とした説(亀田龍吉著「雑草の読み名事典」より)
備考:在来タンポポとセイヨウタンポポの見分け方は総苞片が反り返っているかいないか、セイヨウタンポポとブタナの見分け方は花茎が長いか長くないか、また枝分かれしているかしていないかで判別するのが知られているが、実際は雑種などもあり判別は簡単ではない。群馬県の「たんぽぽ検索表」がわかりやすい。

食用:全種食用可。セイヨウタンポポは別名食用タンポポというくらいなので食べられる。苦みが少ない開花前の若葉を軽くゆで、おひたしや和え物、炒め物等に用いる。また若葉はサラダやキムチ漬けも美味らしい(金田初代著「おいしい『山菜・野草』の見分け方・食べ方」より)
レア度:D