



学名:Hypochaeris radicata
和名:豚菜(ブタナ)、タンポポモドキ
分類1:種子植物・被子植物
分類2:双子葉類・合弁花類
分類3:多年生植物(多年草)
類:キク類
目:キク目
科:キク科
属:エゾコウゾリナ属
原産:ヨーロッパ
渡来時期:1930年代に札幌(タンポポモドキと命名)と神戸(ブタナと命名)で確認(「日本帰化植物写真図鑑」より)
世界の分布:南北アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド等に移入分布(Wikipediaより)
生息地:土手
葉の形:写真参照
葉脈:写真参照
花期:春、夏(5月、6月、7月、8月、9月)
花弁の色:黄色
花弁の大きさ:3~4cm
花弁の枚数:
草丈:30~60cm
名前の由来:フランスでの呼び名「salade de porc(豚のサラダ)」を日本語訳したという説(亀田龍吉著「雑草の読み名事典」より)と、葉っぱにブタのような毛が生えているからという説(赤間博斗著「おいしい雑草 摘み菜で楽しむ和食」より)がある。
備考:セイヨウタンポポとブタナの見分け方は花茎が長いか長くないか、また枝分かれしているかしていないかで判別。またブタナとコウゾリナの見分け方は茎の途中で葉があるかないかで判別できる。

食用:食用可。タンポポと同様苦みがあるが、開花前の若葉なら苦みは比較的少ない。さらに油で炒めると苦みが減る。栄養価は鉄・カルシウム・ビタミンA(赤間博斗著)。
レア度:D